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所有機種の歴史





PC-1245
シャープ製。
 ポケットコンピュータ略してポケコン。実際ポケットに入る。 厚さも1cmとかなり薄い。
 父がPC-1251を買い、兄がPC-1245を買ったので、 自分も同じ物が欲しいというだめな理由で、買ってもらう。
7,980円だったらしい。(ちなみに消費税というものが存在しないすばらしい時代であった。)
 初めて、BASICという言語に出会ったのがこの機種だった。
(BASICといってもELSEが使えないなどの制約が多かったが。)
 使えるRAMが2.2Kbyteのうち、1.4Kbyteという ファミリーベーシック以下のスペックである。
そのため、大規模なプログラムの作成には向いていない。

 ベーマガのプログラムで、テトリスもどきが載っていて、 動かした時は、感動ものだった。
 現在は、電池切れのまま置いてある。
電源として、ボタン型の電池2個で動作するのだが、つけっぱなしにするだけで すぐに使えなくなるため、電池は変えていない。

PC-1251

シャープ製。
PC-1245よりも画面が広い。
それしか覚えていない(^^;;; たしか、エイリアスが使えたかな?


ベーマガ

電波新聞社出版。
BASICマガジン略して、ベーマガ。
一番お世話になった雑誌である。
プログラムコーナーのプログラムを打ち込んで、エラーを 直したりしているうちにBASIC言語を覚えてしまった。
いとこにOFのコーナーが面白いと薦められ購入し始める。 しかし、現在買っていない。
理由は、プログラムコーナーが寂しくなってしまい、パソコンとは関連のない格闘ゲーム などの特集でページが埋まるようになってしまったため。
あと、付録にCD-ROMを付け始めて、値段が上がったことも原因である。
(しかし、買うのをやめた次の月から付録のCD-ROMはなくなった。)

最近ちょっと立ち読みしたところ、プログラムコーナーがVisual BasicとPC-9801以外 のプログラムが載っていないという寂しい状態になっていた。
大丈夫なのか…電波新聞社。

とか思っていたらとうとう休刊に。


ファミリーベーシック

任天堂製。
今、見ると凄いスペックである。
(メモリが2Kbyteしかない。後に出たV3は4Kbyte。)
衝動買いで購入。9,800円であった。
BASIC言語などなにもわかっていない時代だったので、 使い方が分からず、ほったらかしされた後、使われていない。
エラーがでて、直すことができなかったので、RUNコマンドを連打したら、 エラー表示がバグった時には、ため息がでた(^^;。
そして、なぜかV3まであったりする。(9,800円だったかな?)
せめて、テープレコーダに繋ぐケーブルぐらい付属して欲しかった。
ちなみに電池によるバックアップは、一度も成功しなかった。
現在、押し入れに眠っている。
ついでに読みとり不可能なディスクシステムも一緒に眠っています。


キーボードがあいうえお順じゃないから、覚えにくいといっている人に このファミリーベーシックがお薦めです。
かちゃかちゃと軽いキーボードがなんともいえない感動を呼ぶことでしょう。
一部、嘘が混じってます(笑)。

PC-6001mkIISR

NEC製。
音源に関して、FM6音PSG3音で後に買ったX1Gよりも良かったりする
兄が名古屋に行った帰りに8色ディスプレイとセットで 4万で衝動買いしてきたものだったが、いつの間にか自分のものに なっていた。
特徴としては、男性や女性の2種類の音声を出す機能があり、 「いらっしゃいませ」とか色々な言葉しゃべらせて楽しんでいた。
あまり、活用性のない機能だったことは確かである。
(ポートピア連続殺人事件と言うゲームで「ボス」と 言う台詞を音声でしゃべった時には、結構嫌だった。)

プログラムとかを記憶するメディアは、テープであった。
(PC-6601シリーズでは3.5インチFDが標準装備であった。)
かなりセーブの時間が遅かった。
もちろん、ゲームのメディアもテープであった。
もう、ゲームがテープで売られていた時代を知らない世代が あるのだろうなあ。
(それにゲームのレンタル屋があったことも……)
初めて、やったゲームが信長の野望だった。
ほかにも白黒の四角で構成されたスペースハリアーとか だまされたりもした。
トリトーンなど質の良いゲームもあった。

現在、本体は、人の手に渡ってしまって行方不明。

信長の野望

光栄製SLG。
もちろん、全国版などではなく地方版である。
自分が「光栄」嫌いになったのは、これに原因があるのかもしれない。
テープレコーダーにテープをセットして、ロードを開始し、 15分くらいたつとタイトルが画面が表示され、やっと始まる。
(この当時のテープのロードの遅さを知っていると、今では遅い遅いと言われるフロッピーディスクさえ劇的に速いと感じる。)
ゲームを開始すると、ラインで地図を描き、一つ一つの地域を緑色でペイントして、地図が作成される。

いろいろ四苦八苦して、やっと統一することができたら、 黒い画面にぽつんとメッセージが一文。
「との、てんかをとりましたぞ」
これだけであった。

結局、クリア後は、テープからロード中に停止させて、リストを見て ランダムでパラメータを決める所を改造したりして 遊んでいた。

スペースハリアー

電波新聞社製STG。
広告の写真ではカラーで表示されていたが、実は、ビデオ入力に 接続してやらないと、白黒になるという詐欺的なソフトであった。
ゲーム部分に関しては、結構動きもよくて遊べないこともないが、敵が四角で構成 されているため、想像力を働かせないと楽しめない。
結局、クリアしていない。

トリトーン

今は無きザインソフト製ARPG。
このゲームだけは、なぜかまともにクリアできたソフトである。
オールマシン語(懐かしい言葉だ…)で組まれているため、 動作も結構速くて、画面切り替えも一瞬で行われた。
テープロード中も音楽を流すなど、今思えば結構出来がよかったの だなあと思える

X1G

シャープ製。
テレビ画面を合成するスーパーインポーズとかいろいろ機能がある。
音源は、PSG3音のみ。FM音源ボード(FM8音)は、高かったため購入せず。
知り合いのPC-8801シリーズを薦める声も聞かず、PCG機能が 使いたいためにディスプレイとセットで買う。
10万円也。
後でディスプレイがPC-6001mkIISRで使っていたものが使えるの がわかってショックを受ける。
また、おまけで付けてくれたフロッピーディスクは、X1では使えない2HDだった。
結局、5年後に98で使用することになる(笑)

本体と同時に買ったゲームは、「イース」であった。
初めてのゲームと言うこともあって、ラストボスを倒して、 エンディングを見たときは感動した。
しかし、続編のイースIIはX1turbo用! 続いて発売されたソーサリアンもX1turbo用!。
買ったその年から、続々とX1turboへの移行が始まっていたのであった。
(イースIIは、後に98でやったがさすがに時間があきすぎていて感動しなかった。)
ハイドライド3だけはX1用ででたからよかったが。
X1最後のソフトとも言えるアルガーナも良かった。

結局、いままでで一番長く使ったのがこのX1Gであった。
現在、売ってしまって、手元にはないがゲームだけは、なぜかあったりする。

PCG

プログラマラブルキャラクタージェネレーター?略してPCG。
コンシュマー機でいうBGみたいなもの。
8x8ドットのキャラクターを256個自由に定義できる。
テキストと同じ扱いなので簡単に使用できる。
この機能がBASIC言語で使えたため、ゲームなどに使えて、大変便利であった。
PC-98などこの機能がない機種を使うと、ありがたさがよくわかる。
(ただし、X1は、グラフィックの操作が面倒。)

ハイドライド3

T&Eソフト製ARPG。
メーカー側がさんざん移植は無理だといっていたのに、 結局は、発売されたソフトである。
だから、タイトル画面を見ただけで感動してしまった。
また、始終FDドライブのランプが付けっぱなしという状態になる 珍しいソフトであった。(先読みを行っているらしい)
ゲームも楽しかったが音楽も印象に残っているゲームである。

アルガーナ

MNMソフトウェア製ARPG。
X1のゲームがほとんど発売されなくなった頃、タケルで発売されたゲームである。もちろん即購入。
雑誌では、イベントが物足りないといわれていたが、 3重スクロールなどいろいろ凝っていて遊べた。
音楽は、古代祐三が作曲していて結構気にいっていたりする。

FX-870P

カシオ製。
ポケコンだと思っていたら、一人前にパソコンを名乗っていた。
厚さが2cmだからだろうか?(電源が単三電池なので厚くなってる。)
C言語が使えるという売りを見て、購入する。2万程度也。
しかし、structやswitch等、C言語にとって重要な部分が実装されていないという使えない代物だった。
CASLもついてるけどあまり役に立たなかった。
結局、一番使える機能がBASIC言語であった。
(poke文があるのにcall文がないということや、グラフィック関数がないという弱点があるが。)
なんといっても、10個の別々のプログラムを保存できるところがよい。
16進変換など、プログラムを複数作っておいて、好きな時に呼び出して使える。
これほど便利な機能はない。
結局、雑用にしか使っていないのだが。

現在、稼働中。
PC-386P

EPSON製。
PC-98互換なのに16万色中256色をだせたりする。
本当は、PC-9801DAのセットを買うつもりだったが、在庫がなく、PC-386Pのセットに変更する。
本体とディスプレイとCM-500とEPSON製MS-DOS Ver4.01とEPSON製BASICのセットで40万円が飛んでいった(泣)。
しかも、次の年にPC-9821シリーズが発表され、本体の価値がどんどん下がっていくのであった。
ちなみにCM-500は、12万円で購入した。今だと、SC-8850等が平気で買えてしまう値段…。

まあ、256色表示が可能だったため、ツールなどに結構長い間活用はできた。

現在、親に売って、まだ家に存在する。

PC-9821Xa13/K12

NEC製。
80386ではやりきれない時代になったので購入する。
CPUは、Pentium 133MHz。現在では、K6-2 266MHzに換えてある。
本体とディスプレイMT-8617Eのセットで36万円で購入。
しかし、買ってすぐにXa16が発売され、8万程度価格が下落(泣)。
結局8万円分使いこなさなくてはならなくなってしまった。
親にまで借金して購入したのに。

自作機を作ってから以来触っていない。
値段分使いこなせたかは自信がない(^^;

自作機

自作。
Pentium133Mhzではどうにもならない時代になってしまったので、 自作機の作成の道に入る。

スペックは、
CPU旧Athlon(700MHz)
MEMORY256Mbyte
HDD20Gbyte
VIDEOGeForce256 DDR 32Mbyte
OSWindows98SE
CD-ROMDVD-ROM
FDD3.5インチFDD 2Mode
合計18万也。
これで、PC-9821を買ったときより、安くて高性能だと思うと…うーん。

メモリを256Mbyteさすと不安定動作するなど色々トラブルを乗り越え、 今は128Mbyteでなんとか安定動作している。

毎度のごとく、購入1週間後にGeForce2GTRが発売されて、ちょっとショック受けてたりする。